スペシャル記事

クンホテル知客館(KUN酒店 知客館)(台中市)

2017-10-06

こんにちは、台北ナビです。
西台湾の中部に位置する台中。温暖な気候とおしゃれな建築物やオリジナリティ溢れるお店の多さで、今じわじわと人気が出ている場所ですよね。高鉄や台鉄のアクセスが便利なことから、日帰りで楽しむという方も多いのではないでしょうか?
でも、台中って本当に大きくて、見るべきもの、食べるべきものがと~っても多いんです。だから、日帰りなんてもったいない!せっかくなら台中をもっと深く知って欲しい。何なら連泊して、台中のことをもっともっと感じてみませんか?
今日は台中へ来たら必ず訪れたい「逢甲夜市」から徒歩圏内にある「KUNホテル 知客館」をご紹介したいと思います。ビジネスマンに人気というホテルの魅力に迫ります!

ビジネスマンだけに利用させるのはもったいない!

ホテルのある西屯區は台中で最も早く開発が進んだエリアのひとつと言われ、台湾中部の最大規模の工業区でもあります。また、ホテルのすぐ近くには将来「水湳徑貿生態園區」が作られることが決定しており、国際的な会議場、ホテル、大学や公園、などなどの設備ができるのだとか。古くから発展を続けてきた西屯區は、今もまだまだ進化中!だから、西屯區のホテルはビジネスユースがとても多いのだとか。

ホテルの近くには全聯があるので、お土産の買出しも便利!

日本食が恋しくなっても大丈夫!炭火焼焼肉が楽しめる定食屋さんや日本で食べるラーメンの味がするラーメン屋さんも歩いて1分以内にあります♪

しかも結構おいしい!

ネットクチコミサイトでも人気のホテル


今まで色々とホテルを見てきたナビの持論のひとつが、「ビジネスマンが使いやすいホテルは、観光客にもかなり便利」だということ。こちらのホテルも、もちろん観光利用にオススメなんです。
wifiは無料でガンガン繋がりますし、ロビーのパソコンももちろん無料。しかもプリンターは5枚までなら無料で印刷してもらえるというから、嬉しいですよね。
しかも、ここの2号館ともいえる「クンホテル 国際館」とはロビーで繋がっていて、こちらの施設も利用可能。ジム、屋外風呂、屋上ラウンジまで揃っているんですよ~。

1階ロビーにあるパソコンは2台ともプリンターに接続!スキャンもできますよ~

MOVENPICKのアイスクリームは有料

ウォータークーラーの横にはインスタントコーヒーなどがあります

ガラス張りで開放感のあるジム

こぢんまりとしていますが、お湯に浸かれるのはうれしい!

風が吹きぬける屋上ラウンジ ::クンホテル 国際館の設備も使いたい放題です


ハード施設も充実していますが、「フロントスタッフがどんな質問にも丁寧に答えてくれる」という点もナビ的にはポイントが高いんです。
「近くのカフェでまったりしたいんですが、オススメありますか?」という質問には「この周りは地価が高いからあまりカフェはないんです。でも、ホテルのすぐ近くにおすすめのフルーツショップがありますよ!どうですか?」という返答。
ナビの質問を受け止め、理由を提示してナビの要求は難しいこと、そして代替案まで出してくれました。滞在中困ったことがあれば、フロントスタッフを頼りにすればいい!という安心感は、宿泊するのに、とても大切なことですよね。

知客館は落ち着いた色合い

国際館と共通のロビーは天井が高くて開放感あり!

台湾で最も特色があり、訪れたい夜市投票で1位を獲得している「逢甲夜市」。台中に来たら必ず訪れたいものですよね。ホテルから夜市へは徒歩約3分。夜市圏内にあるホテルはその喧騒が気になりますが、ここは適度な距離があるので、ホテルは静かそのもの。
そして夜市へ行く時には、ホテルオリジナル夜市のオススメマップをお忘れなく。こちらのホテルには逢甲エリアで育ったホテルマンが多く在籍し、地図にはそんなスタッフのオススメが詰まっています。

マップにも載っていない情報はスタッフに聞いてみてください!親切に、熱く教えてくれます

平日でも熱気ムンムン!

大腸包小腸

行列の滷味屋

地図を片手に楽しみました~♪

また、ホテルはバス停「漢翔公司」からも徒歩1~2分と近いのでバス利用が可能。ナビのおすすめは5番バス。台中のバスターミナル「朝馬」、「秋紅谷」「台中国家歌劇院」「台中市政府(新)」「草悟道」「審計新村」「国立台湾美術館」「台中公園」など、台中を代表する観光スポットを網羅しているんです。
台鉄「台中」駅からは距離があるので、一見不便な立地ですが、実はバスを使えば観光に便利なんだと実感しました。

都会に突如現れる緑のオアシス「秋紅谷」

まるで洞窟にいるような曲線に覆われている「台中国家歌劇院」

市政府

審計新村

台中公園

宿泊者のニーズを取り入れた「くつろぎの空間」です!

ホテル名の「KUN」とは「Know yoUr Need」、つまり「あなたのニーズを理解する」の英語を省略したもの。そして、その音が台湾語の「睏(睡眠)」に似ていることから、「宿泊客のニーズを取り入れ、ゆっくりくつろげるホテルになろう」という思いが込められています。
その名の通り、ムダを省いたシンプルスタイリッシュ設計!それでいて、建築業に長く携わっているオーナーの意向で、空調、水まわり、水管は台湾の豪邸でしか見られないようなものを惜しげもなく使っているそうです。それは、初めにきちんといいものを使えば、以後問題が発生しにくいということと、宿泊者が本当にリラックスできるようにという思いからなんだそう。

浴室の窓に網戸がついているので、窓が開閉できます!湿気がこもりがちな台湾の浴室、これかなり必要!

冷房のほかに、室内の空気を換気する機能を持つ空調もあります♪

この機能は各階で管理されています


バスルーム&アメニティ

洗面台

全室ウォシュレット 

シャワーブースはガラスで区切られていて便利!

シャンプーとボディソープは上山採藥! 

ドライヤー

歯磨き用のグラス

綿棒&せっけん

レザー、クシ、歯ブラシ、シャワーキャップ

クローゼット&ベッドルーム

オープンタイプのクローゼット

ハンガー

セーフティボックス

ランドリーバッグ、靴みがき、靴べら

紙スリッパ

バゲージラック

ミネラルウォーター

かわゆいホテルオリジナルマグカップ!

インスタントコーヒー、ティーバッグ

ポット

薄型テレビ

冷蔵庫

デスク

ホテル説明、リモコン、鏡、ティッシュ、コンセント

ライト

クーラー

ライト、カードキー、Do Not Disturbボタン

部屋の中からボタンを押せば、外に掃除が必要かどうかが表示されます

ベッド脇

メモ帳

電話

全室大きな窓があって、採光よし!

室内は最も小さなお部屋で5坪ですが、それを感じさせないくらい上手に室内設計をしています。しかも、全部屋大きな窓から明るい光が差し込むのも広く感じさせる効果がありそうです。また、各階壁紙が異なり、エレベーターを降りた時の印象が少しずつ異なりますよ~。
ではどんなお部屋があるのか見ていきましょう!
※各部屋、エキストラベッドの追加はできません。

Treasured Room(トレジャールーム/品藏客房)5坪 画像参考:709号室
最もベーシックなお部屋。150×190cmのベッドが1台置かれ、ベッド脇にはデスクもあります。ひとり旅ならちょっとゆったりで、仲良しふたり旅ならこのサイズもいい感じ~♪

太陽の光が燦燦と差し込みます

小さいながらもデスクあり

洗面台

ウォシュレットトイレ

シャワーブースはしっかりとガラスで囲われています


Executive Room(エグゼクティブルーム/行政客房)7坪  画像参考:301 号室

浴室


トレジャールームよりも2坪大きなお部屋は、105×190cmのシングルベッドを2台置き、ツインルームとして利用も可能。ベッドは別々でゆっくり休みたいという方には、このお部屋がぴったり!
ダブルベッド利用も可能で、その場合のベッドサイズは150×190cmになります。

この日はダブルルームのタイプでした

ベランダはありませんが、窓際に緑が植えられています

デスク

ひとり掛けソファー


Triple Room(トリプルルーム/貴賓三人房)8坪 画像参考:608号室
150×190cmのダブルベッドと90×190cmのシングルベッドが1台ずつ置かれているお部屋。3人まで宿泊が可能です。

子連れ旅におすすめ!

スーツケースが楽々開けられるスペースあり!

広々としたベランダ

デスク

シャワー

ウォシュレットに洗面台


Deluxe Family Room(デラックスファミリールーム/豪華四人房)10坪 画像参考:609号室
150×190cmのダブルベッドが2台置かれているお部屋。4人まで利用できます。太っちょナビならお友達との2人旅行で、このお部屋を利用したいなぁ。

ダブルベッド2台

デスク

オープン式のクローゼット

高い天井

シャワーブース、トイレ、洗面台

中華系のおかずが充実している朝食

朝食はお隣の「クンホテル国際館」にていただきます。レストランは座席がいっぱい!席待ちで入れないということはあまりないはずです。また、レストラン奥は一面のガラス。ここから明るい光が差し込み、元気をチャージできちゃいます。
ホテルの規模を考えると、比較的おかずなどの種類が多いなという印象で、中華系のおかずが充実しています。おかずがなくなったらすぐに補充してくれるのも嬉しいです。
DECOレストラン
7:00~10:00
朝食:大人275元、子ども(6~12歳)165元

ベビーチェアもあります

席数たっぷり

ずらりとおかずが並びます

野菜炒め

お肉料理

サラダ。トマトはフルーツコーナーにありました!

デザートに愛玉!

挽きたて豆のコーヒーが朝から飲めます!

ビジネス客が多いと聞いていましたが、実際ホテルへ来てみると家族連れの宿泊客も多かったですよ。ナビもここはビジネス客はもちろん、観光利用に便利だなと感じました。
以上、台北ナビがお届けしました。