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国立台湾博物館

国立台湾博物館は1908年に設立されました。本館の前身は台湾総督府博物館であり、台湾に現存する歴史が最も長い博物館です。自然史の貯蔵品が主たる貯蔵品です。古生物館の前身は日本勧業銀行台北支店です。1991年に内政部が三級古跡に指定し、1997年には台北市市定古跡になりました。さらに、2005年からは台博館が古跡の修復と管理運営を担当しており、現在は自然史及び金融史の博物館として知られています。

お店情報

台博館が1908年に成立した当初の最初の陳列品は主に地質鉱物、植物、動物、器物、歴史及び教育材料、農業材料、林業資料、水産物、鉱業資料、工芸品、貿易資料とその他などの12類に分けられました。また、これらの項目は大体自然史、工芸産業、歴史文物の三つの分野に分けることができます。

メインゲートをくぐると最初に目を引くのが林産業の部分です。大きな空間は美しい通草紙で作られた箱を中心に、四方に各種産業の模型が置かれており、そばには農産品の標本があります。他、高台にはこの建築の最初の主人とくじ引きが置いてあります。また、工芸品の標本を専門に陳列している展示部屋もあり、歴史関連資料が置かれた部屋もあります。二階の入口のゲート情報には動物が、左側には昆虫や植物が、右側には水産物が陳列されています。階段の手すりが曲がる場所には原住民から没収した500本の壊れた銃があり、これは原住民を討伐した記念に展示されたものです。
児童室の上方には原住民の土俗品が陳列されています。そのうち、貴賓室の一角には植物標本が陳列されています。事務室上方の部屋には地質鉱物が展示されており、蕃俗の壁には警察本署より送られてきた石川欽一郎が描いた隘勇線の油絵が2つ掲げられています。1つは東の北側にある原住民の馬拉蕃山を中心としたもので、もう1つは大溪の枕頭山を中心としたものです。これらの絵は各地の地形をしっかりと表しています。

台博館新世紀常設展の始まり—「発見台湾:-台湾博物学と博物学者の年代を再訪」は博物館の所蔵に回帰する展覧です。

展示場内には計367点の博物学標本と文物が展示されており、中でも台湾博物館に属する物品は計265点で、これら265点の貯蔵品には、有名な発見者本人が自らの手で採集及びラベルを付けた標本があります。例えば、森丑之助と菊池米太郎が前世紀初頭に採集したタイヤルのコート、史前石器、鳥類標本などがあります。

他、有名な人物により採集されたわけではないけれど、初めて公開展示された「歴史的初展」もあります。例えば、近年発見された佐久間財団が1920年代に所蔵していたモーナ・ルダオの貝殻製の踵の装飾品があります。

住所 100台湾台北市中正区襄陽路2号
電話 02 2382 2566
営業時間
備考 ⮚ 開放時間:火曜から日曜 09:30~17:00 (閉館30分前にチケット業務を停止します)
⮚ 每週月曜、旧暦の大晦日、旧暦の元日は休館です。国定の休日と連休はいずれも通常通り開館します。

施設の所在地&地図


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